フィットネスジムBURN#3 あなたはどのコース？理想のボディづくりを支えるメニューをご紹介

フィットネスジムBURN

専門知識を要するトレーナーが個人個人に合った無理のないプログラムを作成し、理想の身体を目指してしっかりとサポートしてくれる長崎県諫早市の「フィットネスジムBURN」。マンツーマントレーニングをメインに、いろいろなお悩みを抱えるお客様の要望に応えることができるよう多種多様なコースを提供しています。

今回はそんなフィットネスジムBURNのコースの中から「マンツーマンコース」「フリージムコース」「ハイパーナイフコース」の３種と、定期的に開催する「スタジオレッスン」の特徴を店長の濵﨑凌弥さんに紹介していただきました。

トレーニングだけじゃない！お客様の要望に応えて進化し続けるメニューが魅力

まずはメインの「マンツーマンコース」の特徴を教えてください。

濵﨑さん：WEBによる完全予約制で、利用できるのは１回につきマンツーマントレーニング１時間＋前後各1時間の計3時間。トレーニング前にストレッチやアップでウォーミングアップができますし、トレーニング後はゆっくりクールダウンや追加トレーニングが可能です。

マンツーマンタイムは基本的に男女別の個室で行うというのも魅力ですね。

濵﨑さん：はい。やはり周りの目を気にしなくてよいというのが大きなメリット。インストラクターが個人の目標にあわせて最適な運動を提案して達成まで二人三脚でトレーニングしますので安心です。また、個室なので感染症のリスクも抑えることができるので、安全面からもご利用いただいている会員様は多いですね。

では次に「フリージムコース」の紹介をお願いします。

濵﨑さん：BURNには新館・本館それぞれにセルフフィットネス型のフリージムがあり、県内随一のフィットネスマシンを導入しています。そのフリージムを月額制・予約なし・回数無制限で利用できるのが「フリージムコース」。最先端のマシンで自分のライフスタイルに合わせてトレーニングできるのが強みですね。

そして、BURNはトレーニングだけでなく、なんと「ハイパーナイフ」という痩身マシンで施術を行うエステコースもあるそうですね。

濵﨑さん：ハイパーナイフは高周波をお肌に流して脂肪を振動させることで冷たく固まった脂肪を温めて燃焼を促す痩身マシン。一般的な痩身マシンの高周波は皮膚から1～2cm程度しか届かないのですが、ハイパーナイフは4cmくらいの深いところにある脂肪にも届くんです。もちろん施術だけでも効果はありますが、さらに温められた脂肪は効率的に燃焼することができるので、より高い効果を実感したい方には施術後にフリージムで汗を流して脂肪を体外に排出することをお勧めしています。

去年から「ボクササイズ（KIMAX）」「トランポリン（UBOUND）」「ヨガ（Universal yoga Earth）」という３種類のスタジオレッスンも始められました。

濵﨑さん：お客様から「スタジオレッスンしたい」という声をいただいたのがきっかけ。トレーニングと違い１対多の指導になるので僕含め4人のスタッフで「じゃあ、資格を取ろう！」ということになったんです。私は学生時代にボクシングをやっていたのでラディカルフィットネスのKIMAX（キーマックス）講座で勉強し、オフィシャルトレーナーになりました。

担当されているボクササイズ（KIMAX）の魅力はなんでしょうか。

濵﨑さん：KIMAXはボクシング、ムエタイ、空手を組み込み倒立式サンドバックにパンチやキックをするダイナミックさが特徴で、「脂肪燃焼」「筋力向上」のほか「ストレス解消効果」があることから男女関係なく人気です。KIMAXの「KI」は日本語の「気」から来ていて「活力の潜在能力を最大限に引き出すこと」なので、当店にぴったりなプログラムだと感じています。

いかがだったでしょうか。自分がどのコースを選んでいいのかわからないという方も、インストラクターの皆さんが丁寧にヒアリングしてくださいます。「痩せたいけど運動はしたくない」「トレーニングはしたいけど筋肉はつけたくない」。そんなちょっとワガママな想いにも真摯に向き合ってくださいますので、自分の気持ちと目標を正直に話してみてはいかがでしょうか。

各コースの詳細（プランや料金）については下記に公式サイトへのリンクを貼っていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

・マンツーマンコース（https://burn-gym.jp/1to1/）

・フリージムコース（https://burn-gym.jp/free-gym/）

・ハイパーナイフコース（https://burn-gym.jp/hyperknife/）

・エクササイズ（https://www.facebook.com/profile.php?id=100063490182802）

※取材・執筆／Komori Daigo

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