閉じる
長崎県諫早市幸町
唐辛子とにんにくが効いた旨辛スープに、たっぷりのニラとひき肉、ふんわり溶き卵が入っているのが特徴の宮崎県のご当地グルメ「辛麺」。その元祖と言われる「桝元」は、そば粉と小麦粉をブレンドしたコシの強いオリジナル麺で人気を博しています。
そんな桝元の味を長崎県で唯一味わうことができるのが、諫早市幸町にある「辛麺屋桝元 諫早店」です。そのヘルシーさから女性人気が高い桝元のグループ店舗において、ボリューム満点の食事を好む働き盛り世代やゆったりと食事を楽しみたいファミリー層の来店率も非常に高い店舗となっています。
今回の記事では、そんな諫早店で提供されている人気メニューを大紹介します!店長の羽山和裕さんに美味しさの秘密を教えていただきましたよ。

羽山さん:ベーシックな「元祖辛麺」は当店の人気No.1看板メニューです。特製の醤油を使った秘伝のスープに、独自の比率で合わせた唐辛子、ニンニク、ひき肉、溶き卵をたっぷりと入れることで、深〜い旨みを引き出しています。お客様からも「一度食べたら病みつきになる!」って嬉しいお声をいただいている自慢の一杯です!
羽山さん:こんにゃく麺や唐辛子の刺激的な辛さが一番ダイレクトに合うのも、やっぱりこの元祖辛麺。3〜5辛でご注文される方が多いですが、もし辛いのが苦手な方や小さなお子様なら、唐辛子を入れない0辛にしていただければ、具材たっぷりのかきたま醤油ラーメンとして楽しむこともできますよ。

羽山さん:女性人気が高い「トマト辛麺」は酸味と辛さが絶妙に溶け合った風味が特徴。〆にライスとチーズを入れればトマトリゾットとしても美味しく楽しめます。ほかにも、スパイスが印象的な「カレー辛麺」、コクのある「みそ辛麺」、まろやかで優しい風味が人気の「白い辛麺」を提供しています。
羽山さん:トマト・カレー・みその各辛麺は、元祖辛麺と同じ秘伝の醤油スープをベースに調理する一方、白い辛麺は豆乳と塩こうじベースのスープを採用しており、健康志向の人にも支持されています。当店では辛麺の種類はもちろん、辛さやトッピングも選べますので、ぜひ自分好みの組み合わせを見つけてオーダーしてみてください。

羽山さん:やっぱり「桝元名物なんこつ」ですね。身がしっかりついた豚軟骨をトロトロになるまでじっくりと煮込んで、プルップルで柔らかな食感に仕上げています。カボスポン酢に絡めてサッパリと味わっていただけるので、辛麺と一緒にご注文される方がすごく多い一品です。
羽山さん:実はこの「なんこつ」、バリエーションも豊富なんですよ。大根おろしと一緒に味わう「おろしなんこつ」や醤油ベースのタレで煮込んだ「味付きなんこつ」といった派生メニューもご用意しています。さらに辛麺のトッピングとしてチョイスしたり、味付き軟骨丼(通称・味なん丼)として味わったりすることもできますよ。

羽山さん:6月5日(金)から、夏季限定メニューの「サラダうどん」がスタートしました。レタス、きゅうり、ミニトマトといったシャキシャキの夏野菜と、ほぐし鶏を冷たいうどんにたっぷり乗せています。濃厚なごまだれを絡めてサッパリと食べられるので、これから暑くなる季節にピッタリの一杯ですよ。
羽山さん:辛麺やなんこつ以外にも、肉汁がジューシーな「宮崎餃子」や懐かしい味わいの「桝元特製チャーハン」、セットで大人気の「唐揚げ」や「チキン南蛮」など、美味しいメニューをたくさんご用意してお待ちしています。初めての方も大歓迎ですので、ぜひお気軽に足を運んでいただけたら嬉しいです!

辛麺屋桝元 諫早店では、タッチパネルで辛麺の種類をはじめ、麺、辛さ、具材、トッピングなどを自由に選ぶことができます。そこで、羽山店長にご自身が一番好きなカスタマイズをお聞きすると、こんな意外な答えが返ってきました。
「実は私、辛いのがあんまり得意ではないんです(笑)」。
そんな羽山店長でも思わずリピートしてしまうほどの究極のカスタマイズが、「元祖辛麺」に「ミンチ・卵・チーズ」のトッピングなのだそうです。ミンチと溶き卵の量をドカンと増やすことで旨味と甘みを引き立たせつつ、チーズのまろやかさをプラスすることで、1~3辛でもマイルドで最高に美味しく味わえるとのこと。
ぜひ皆さんも、自分だけの最強の「辛麺カスタマイズ」を見つけてみてくださいね!
取材・執筆/Komori Daigo

長崎県諫早市幸町39-46 ( Google MAP )
営業時間:
【平 日】11:00~15:30(LO/15:00)、18:00~22:00(LS/21:15、LO/21:30)
【土日祝】11:00~22:00(LS/21:15、LO/21:30)
TEL: 0957-47-6287