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暮しを楽しむの手帖
re:birth#1 接客業が自分の居場所。そう感じる中で見つけた「生まれ変わる」ための仕事

長崎県央地域の都市機能が集まる諫早市。2022年には西九州新幹線が開通するなど高い交通利便性を誇る一方で、県内唯一の一級河川が市街地を流れるなど都会と自然がバランスよく交わっています。

そんな諫早市中心部、商店街エリアから少し離れた田代通り沿いに1軒の美容室があります。「haircare&relaxes re:birth」。木と空が印象的なデザインの看板を見ながら入る店内は、白を基調にしたナチュラルなプライベートサロンでゆったりとした時間が流れているようです。

オーナーを務めるのは美容師歴20年の永野裕也さん(39歳)。柔和な笑顔と話しやすそうな雰囲気が印象的な永野さんにご自身のことをお伺いしました。

感謝、成長、人間力。オーナーが大切にする3つの信条。

美容師になろうと思ったきっかけを教えてください。

永野さん:高校を卒業してアパレルショップでアルバイトしていたことですね。お客様とコミュニケーションする中で、たくさんの学びがあったり笑顔が生まれたりする「接客業」のやりがい・おもしろさに気づきました。

数ある接客業の中で、なぜ美容師を選ばれたのでしょうか。

永野さん:学生時代から「今の自分から生まれ変わりたい」という想いがあったんです。それで接客の仕事をいろいろ調べていくうちに、自分の想いを叶えられるのは美容師だ、と感じるようになりました。学生時代は床屋で髪を切っていたような人間だったので、同級生には「お前が美容師に!?」って驚かれましたね(笑)。

20歳からキャリアを積み始めて20年ほど経った永野さん。美容師として大切にしていることはなんですか?

永野さん:「感謝」「成長」「人間力」。この3つですね。

素敵な言葉ですね。

永野さん:ありがとうございます。「感謝」は日々感じていることで、それがあることで私自身も幸せになれるし、お客様にも心地よく過ごしていただけるかなと感じています。「成長」は仕事がルーティンワークにならないようにという心構え。そして、「人間力」はお客様がいるから成り立つ仕事だからこそ、美容師である前に人間として磨いていきたいという想いの表れですね。

では、永野さんは美容師の仕事にどんなやりがいを感じていらっしゃいますか?

永野さん:やりがいだな、と感じることは2つあります。ひとつは「お客様の表情が変わる瞬間」。お客様の魅力を引き出すお手伝いをすることが美容師の仕事なので、ビフォーアフターを通じてお客様の表情がパッと明るくなるのは嬉しいですね。

やっぱり、ヘアスタイルが整うと心がウキウキしますからね。

永野さん:もうひとつは「お客様と喜怒哀楽を共有させていただけること」。私は基本的にお客様の話を聞くことが好きなので聞き役に回ることが多いのですが、自分の想いや悩みを話すことでリラックスされる方って多いんです。施術後に気持ちが軽くなることも含めて、お客様の今に寄り添えることがやりがいだなと思います。

「お客様に話を聞くうちに、アウトドアやキャンプが趣味になったんですよ」と笑う永野さん。re:birthは2席のみの完全予約制&マンツーマン施術ですので、ゆっくりとくつろぐことが可能です。また、自分に合ったお手入れやヘアケア商品の選び方など髪に関する悩みや疑問にもスタッフの皆さんが気さくに答えてくださいますので、気軽に相談してみてくださいね♪

※取材・執筆/Komori Daigo

INFORMATION
haircare&relaxes re:birth

長崎県諫早市東本町6-7 浜久ビル103号

営業時間:

10:00~19:00(定休:毎週月・第3火)

TEL: 0957-35-1850