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お困りごとについて
- コンロのみ火が出ない
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ガスコンロがつかない（不点火、点かない）の場合のよくある症状を以下にまとめました。
① ガスソフトコード（ゴム管）は折れていませんか？
ガスソフトコード（ゴム管）を確認してください。② 乾電池は切れていませんか？
電池切れで点火しないことがあります。電池交換してください。電池を入れる方向もご確認ください。③ バーナーキャップ（コンロの部品）はきちんとセットされていますか？
バーナーキャップは、マーク（前・後・△印等）を合わせてセットしてください。④ バーナーキャップは濡れていませんか？
鍋の外側が濡れている状態でコンロに置くと、立ち消え安全装置が働き、点火しない場合があります。また、鍋無し検知機能がついているコンロは鍋をおかないと点火しません。⑤ アルミ製の汁受皿をご使用ですか？
指定以外の補助具は、トラブルの原因となる場合があります。⑥ ガス栓が閉まっていませんか？
ガス栓を開けて再度試してみてください。
ガス栓が固すぎて開かないときは、修理をいたします。⑦ ガスメーターの元栓が締まっていませんか？
ガスメーターの栓を縦にしてください。⑧ ガスメーターのランプが点滅し、ガスが止まっていませんか？
ガスメーターのランプが点滅していたら、復帰の操作をお願いします。⑨ ガス機器が故障していませんか？
ほかのガス機器が使えるときは、ガス器具の故障の可能性があります。
- お湯が出ない。
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状況により異なりますので、以下をご確認ください。
■ ガスコンロ等、他のガス機器は使用できる場合
【台風・大雨があった】
屋外設置型の給湯器をご使用の場合、雨や湿気が原因で点火不良を起こしている可能性があります。
雨上がり後、しばらくすると機器内の水滴や湿気が乾いて正常に使えることがあります。
解決しない場合は、故障の可能性がございます。
ご相談の際はお近くのサービス窓口にお気軽にご連絡ください。
ガス機器の修理はこちらからもお申込みいただけます。【外気温が低い（氷点下）】
給湯器につながる給水および給湯の配管が凍結した可能性があります。気温の上昇により自然に解凍するまでお待ちください。
詳しくは機器の取扱説明書をご覧ください。解決しない場合は、お近くのサービス窓口またはこちらから修理をお申し込みください。＜凍結の予防方法＞凍結防止機能が搭載されていない給湯器の場合、ガス給湯器のリモコンの運転スイッチをオフにし、お湯の出る蛇口から（混合水洗の場合はお湯側にして）水を細く出しっぱなしにしてください。お風呂の浴槽などで受けると無駄になりません。一部の給湯器は、外気温が約５℃以下でリモコンスイッチのON・OFFに関係なく凍結防止機能が作動します。詳しくは機器の取扱説明書をご覧ください。【特に天候不良はない】解決しない場合は、お近くのお客様窓口、またはこちらから修理をお申し込みください。■ガスコンロ等、他のガス機器は使用できない。もしくは他にガス機器はない。
ガスメーター（マイコンメーター）が感知して自動的にガスが止まっている可能性があります。マイコンメーターがガスを止めた場合は、簡単な操作で、またガスをお使いになることができます。
詳しくは、メーターの復帰方法をご覧ください。解決できない場合は、お客様窓口へご連絡ください。
- 換気扇の取り換えはできるの？
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まずは、無料でお見積りに伺いますので、お気軽にご相談ください。
換気扇のお悩み・ご相談がある方は、こちらもご覧ください。
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ガス・電気の使用開始・停止の日時変更について、九州ガスホームページからお申し込みの場合は、こちらからお手続きいただけます。お電話でお申し込みされた場合や、お引越しの日時が迫っている場合はお電話で承ります。お引越しの当日に予定変更のご連絡をいただいた場合は、ご希望の時間帯に伺うことができない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
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