揚げもの調理時などに危険温度になる前に、自動消火します。（全コンロバーナー)

高温自動温度調節機能

鍋底の焦げつきが始まり、鍋を傷める前に自動消火します。（全コンロバーナー）

１３０℃～２２０℃まで、１０℃刻みで調理油の温度を自動的に一定に保つことができます。（左・右バーナー）

ごはん、おかゆモードが設定可能です。（小バーナーのみ）

沸とう検知後、設定時間小火になり、自動消火します。（左・右バーナー） ※カスタマイズ機能により沸とうお知らせ時間を５段階で調節できます。（初期設定「３」）

左右バーナーは１２０分、小バーナーは９０分までセットでき、設定時間になると自動消火します。

約２時間で自動消火します。また、自動消火の設定時間は約３０～９０分まで１０分単位で カスタマイズできます。（全コンロバーナー）

「調理油過熱防止機能」「焦げつき消火機能」を一時的に解除するので、 あぶり料理や高温調理も可能です。（左・右バーナー)

点火スイッチを押せば、点火するまで自動的に連続スパークを行う「らくらく点火」により、 操作性が向上しました。

お好みの調理設定時間（1～15分）で自動消火します。

グリル庫内の温度が異常温度に達すると自動的に安全装置が作動して消火します。

グリルには、便利な「オートグリル機能」を搭載。魚オートメニューと焼き加減を 選択すれば､庫内温を測定し自動で焼き上げ自動消火します。また、新ココットプレートを使って、 トーストや焼き魚、あたためのオート調理や、タイマー設定で幅広い調理が可能です。

乾電池の交換時期をランプの点灯・点滅でお知らせします。

コンロを点火するとコンロ前面より赤外線が発信され、対応レンジフードであれば自動的に運転します。 また、使用条件に応じた風量に自動で切替を行います。 コンロを消火すると約3分後に自動的に停止します。

操作ボタンをロックさせる機構です