小さい頃から一緒に遊んでいた地元先輩から、仕事面の話を聞いた事が発端です。『職場環境がいいこと』や『働き甲斐がある』『責任を持つことが出来る仕事』などの話を伺うことができた事で、良い職場だと高校生ながら思ったのを覚えています。そして、タイミングよく学校に九州ガスの求人情報がありましたので迷うことなくエントリーしました。
高校2年生までサッカー部に所属し、3年生の時からは地元の社会人サッカーチームに参加していました。また、2年生3年生の時には生徒会に所属していました。放課後は生徒会の活動で、よく学校に残って討議していた記憶があります。
入社して間もない頃ですが修理保安サービスを担当していた当時、ガスコンロの点火不良を改善するために5~10分程のバーナー掃除の対応だったのですが、「晩御飯の準備に間に合って助かりました。ありがとうございました。」と、思ってもいなかった感謝の言葉をいただいた時です。業務として当たり前していたことに対するお礼の言葉は、非常に印象に残っています。