大学2年生の時にインターンシップで九州ガスにお世話になり、これまで学んできた分野とはかけ離れた仕事内容ではありましたが、『ヒトとヒトとの関わり』や『先輩方の働く姿』にとても魅力を感じたことがきっかけです。私自身が、違う分野に興味がでてきていた時期でもありましたので、その時の私にフィットしていると感じたことが志望した理由です。
ガス事業とはかけ離れすぎた、保育の勉強をしておりましたので教育実習や保育教材の作成など授業の日々を送っているなかで、いくつも掛け持ちでアルバイトをしていました。もちろん友達と遊んだりもしていましたが、アルバイトが日々の息抜きのようになっていたことを覚えています。
給湯器などのお取替えにお伺いしていますが、何と言ってもお客様からの『あなたが担当でよかった、また何かあったらお願いするね』という言葉や、『ありがとう』という感謝の言葉をいただけることが一番嬉しいですね。それが糧になり励ましになり、これからも頑張ろう!と思える日々のパワーになっています。しかし、その反面、入社から3年が経過して悔しい思いもしています。折角いただいたチャンスを知識不足でうまく提案することができずに先輩に助けていただき、ご成約の際には喜びよりも悔しさが上回り、力不足を実感しました。